運営方針


運営方針
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 人口減少社会の到来と厳しい財政状況の下で、住民の価値観は多様化し、社会のグローバル化や情報化などが急速に発展しています。
 このような環境の中で、地域主権型改革が推進され、新たな時代の中で自治体はその機能や役割を大きく変容させることが求められます。そのため、自治体改革の担い手として期待される職員の人材育成が大きな課題となっています。
 年々厳しさを増す行財政環境の中にあって、自治体行政を支えるのは「人材」であり、自治体の能力は「人材」の質と量できまります。
 千葉県自治研修センターは、県内市町村職員のための広域共同研修機関として、県内市町村に「豊かな自治」が育まれるよう、市町村職員の研修を実施するのみでなく、人材育成に関する情報センターとして、職員の意識改革や研修に関するアドバイスなど、いろいろな面から人材育成に貢献していくことをめざします。

職員研修事業の充実
 職員に求められる能力を「新しい時代に対応した能力」「公務員としての基礎能力」「実務遂行能力」「管理職に必要な能力」の4つに分け、それぞれの能力を開発するコース、研修の講師を養成する「指導者養成コース」と「講座・セミナー」を加えた6コースを設置し、研修課程・講座等を実施します。
 また、「政策研究」を研修体系に位置づけ、行政課題の調査研究を行います。

積極的な情報発信
 情報誌「クリエイティブ房総」や「ホームページ」等を活用して、研修内容の紹介や研修参加についてのPR活動を行うほか、市町村職員に有用となる行政情報についても積極的に情報発信いたします。

地域研修支援の充実・強化
 広域共同研修機関として、地域の行政課題についての研修を企画・実施するほか、市町村が行う研修を支援するため、指導者の養成、講師等の紹介及び研修機材の貸出等支援策の充実を図ります。

運営協議会の活用
 研修連絡会議など研修担当者との情報交換の場を拡充して、研修ニーズの的確な把握に努めるとともに、地域ニーズに応じた地区別研修会を実施します。

職員の人材確保
 市町村職員のより一層の資質の向上と職員採用事務の合理化を図るため、市町村職員採用試験を合同で実施します。

以上の主要事業を積極的に推進し、市町村及び同職員の能力開発のために貢献します。


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